COMPANY
会社情報
人が生きていく上で最も重要なものは何か。
本気ファクトリーは「希望」だと考えます。
多くの未来を持つ若者が希望を持てる社会こそ、
最も多くの幸福がある社会です。
希望を持つためには今日より明日、明日より明後日が良くなると信じられることが必要です。
そのためには人が自らの力で未来を切り拓いていけるような力を得られるようにするだけでなく、
個人の努力で自らの未来を切り拓けるような機会に溢れた社会である必要があります。
本気ファクトリーは起業の教習所を創ることで若者が未来に希望を持てる社会を創ります。
ミッション、ビジョン、バリュー
MVV
MISSION
若者が未来に希望を
持てる社会をつくる
VISION
起業の教習所をつくる
VALUE
- 1 変化し続ける世界に適応するため、常に成長し続ける
- 2 不可能な完璧を目指すより、今できる最大を
- 3 物事には複数の可能性があることを前提に備えよ
- 4 権限と責任はセット。責任を果たすことは改善し続けること
- 5 モチベーションは成果の付随物。成果を出すための行動に集中せよ
- 6 判断基準は外形的にわかるものを採用する
ロゴ
LOGO
INTRODUCTION
私たちは社名の一部である「本気」を「明確な目標を持ち、具体的な道筋を歩んでいる状態」と考えてます。一人でも多くの人が本気で事業に取り組めるよう、新規事業における世界中の知見を集約・体系化し、実行まで落とし込めるサービスを展開してきました。
これらの活動を続けた先にVISION、MISSIONである「起業の教習所をつくる」「若者が未来に希望を持てる社会をつくる」ことを実現できるよう、より一層邁進してまいります。
CONCEPT
道をひらく、本気の型
事業開発の型を習得した方々が、それを通して新しい道を切り開いてゆく。
たくさんの本気の人を生むという私たちの想いを「型」を表したH 型のフレームと
「生産」の意味を持つ工場から着想したロゴタイプで表現しました。
DETAIL
シンボルマーク
本気ファクトリーが提供する事業開発の型と、それを通して拓かれる世界をH型のフレームで表現しています。
イニシャルのH/情熱の赤/理性の形
可変するシンボルマーク
様々な事業にも対応できることを表す可変性のフレーム。ダイナミックアイデンティティとして機能します。
ロゴタイプ
FACTORYからくる「工場」「生産」を連想させるロゴタイプを開発しました。
コーポレートフォント
Honki Sans Regular
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
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Honki Sans Regular Condenced
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
0123456789
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会社情報
COMPANY
PROFILE
会社名 | 本気ファクトリー株式会社 |
住所 | 東京本社 101-0026 東京都千代田区神田佐久間河岸55 朝風染常ビル2F 名古屋支店 451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2丁目14-1 |
代表 | 畠山 和也 |
従業員数 | 10名(専属パートナー含む) |
取引銀行 | みずほ銀行浅草支店/東京シティ信用金庫蔵前支店/第一勧業信用組合秋葉原支店 |
事業内容 | 新規事業開発支援/広報支援/人材開発支援/デジタルマーケティング企画・制作・運用/eラーニングサービス企画・制作・運用 |
連絡先 | お問い合わせよりご連絡ください |
主要支援実績
CUSTOMERS
大企業
- ソフトバンク
- OpenStreet(ヤフー G)
- アイティクラウド(ソフトバンク G)
- 大広(博報堂DY G)
- 大日本印刷
- QUANTUM(博報堂DY G)
- 毎日みらい創造ラボ(毎日新聞G)
- ネオファースト生命(第一生命G)
- NTT東日本
- 村田製作所
- 三井不動産
- サイバーリンク(台灣證券交易所上場)
- ソフトバンクC&S
- SBイノベンチャー(ソフトバンク G)
- 博報堂(博報堂DY G)
- 読売広告社(博報堂DY G)
- SEEDATA(博報堂DY G)
- マクロミル
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- ニッポン放送
- NTTドコモ
- 京セラ
- NECパーソナルコンピュータ
- ミズノ
スタートアップ
- ブティックス(マザーズ上場)
- ビットキー
- FUNDINNO(旧:日本クラウドキャピタル)
- エルシオ
- サーキュレーション(マザーズ上場)
- サウンドファン
- VALT JAPAN
NPO・社会貢献活動・官公庁
- YYC (Yunus and You Social Business Design Contest)
- 早稲田大学産業経営研究所
- 宮崎市
- 聖学院高校
- 山脇学園
- 国立研究開発法人 科学技術振興機構
- 特許庁
- 長岡市
- 品川女子学院高等部
大企業
- ソフトバンク
- ソフトバンクC&S
- OpenStreet(ヤフー G)
- SBイノベンチャー(ソフトバンク G)
- アイティクラウド(ソフトバンク G)
- 博報堂(博報堂DY G)
- 大広(博報堂DY G)
- 読売広告社(博報堂DY G)
メンバー一覧
MEMBER
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学校教育事業部 部長
井上 創太
- 大学4年生の8月から学生限定のフリーシェアスペース「賢者屋」の運営に携わり、月間利用者数を200名から3000名に伸ばし、スポンサー数も5倍に増やすことに貢献。
- 2015年1月5日に株式会社BYDを設立し代表取締役に就任。同時に情報経営イノベーション専門職大学 客員教授、一般社団法人グローバル教育研究所 認定講師を務める。
- 全国の学校での特別授業、企業での研修に加え、様々な教育機関へのコンサルティング業務を通じて、「夢中な人で溢れる社会の実現」を目指す。
- 130校25000人に授業をした実績を持つ。
- 2022年 本気ファクトリーにジョイン
-
プロダクトマネージャー
内島 美佳
- 2010年 フリーランスのライター・デザイナーとして活動を開始。企業のPRコンテンツやイベントパンフレットの制作、イメージキャラクターデザイン等に携わる。
- 2022年 「だれでも新規事業つくれるカレッジ」事業に参加。
- 現在は、ライター業をメインに、スタートアップ企業の紹介記事やオウンドメディアのコンテンツ制作、地元横浜の情報発信を行う。
-
BizDevリード
追田 泰隆
- 2019年 みずほ証券株式会社入社。営業本店にて、個人の富裕層から法人に至るまで幅広く担当し営業活動を行う。
- 2021年 株式会社Kaizen Platform入社。動画広告制作プラットフォームのカスタマーサクセスとして、大手・中小含め数百本もの動画広告制作と効果改善に携わる。当時、入社後最速記録で月間MVPを受賞。
- 2023年 飲食店予約代行サービスの立ち上げを行う。
- 2024年 本気ファクトリーにジョイン。
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経営企画室 室長
風間 英治
- 2001年 書店入社後、web制作、医療コンサルなど、異なる企業・業種のマーケティング、ソリューション営業の現場で経験と研鑽を積む 第一回本屋大賞選考委員
- 2010年 個人事業主として独立 医療機関の事務長職を兼務、メディアとのコラボ企画やアライアンスによる新商材、ビジネスモデル特許の出願などを成功させる
- 2023年 本気ファクトリーにジョイン
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取締役
清田 享平
- 英国のUniversity of Essex (Essex Business School)入学し、上位5%の成績で卒業 イギリス在学時、ゴールドマンサックスやボストンコンサルティンググループでの経験に加え、Google Campus Londonにて現地のスタートアップ実務を経験。
- 新卒で外資系戦略コンサルティングファームに入社し、全社戦略立案、ファイナンス業務に従事し、その後は株式会社メルカリにてHR担当として会社のグローバル化及び組織成長に貢献。
- 株式会社Blabo取締役COOとして経営マネジメント及び事業成長に貢献し、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)へのM&A経験、株式会社ウェルモCSO兼グローバル事業責任者として全社戦略立案、資金調達、海外事業に携わり、2022年7月に株式会社本気ファクトリーに参画
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社外取締役
清水 大介
- 1997年 総合広告会社入社。後に新聞社へ入社し、広告営業並びに新規媒体を複数立上げ。
- 2007年 KDDIグループにジョイン。モバイル広告事業において企画営業、新商品企画等を経て、KDDIで、ファッション系協業メディアの立上げやコラボケータイ、auスマートパス等のB2C新規事業の企画開発、位置情報を中心としたキャリアビッグデータ利活用のB2B新規事業を立上げ〜主管。約20年に渡り、責任者として10以上の新規事業開発に携わる。
- 2021年 株式会社イメージ工学研究所 代表取締役複数の大企業における新規事業開発プロジェクトの伴走リード支援と、ベンチャー・スタートアップ企業の経営・事業支援を行なっている。
- 2022年 本気ファクトリーにジョイン
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第一オンライン教育事業部
ラーニングコーディネーター高清水 大明
- 大学在学中から業務委託として投資教材の営業活動に従事。マネジメント業務にも携わる。
- 2023年 独立。
- 2024年 本気ファクトリーにジョイン。
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第二オンライン教育事業部
ラーニングコーディネーター田中 彰
- 岐阜聖徳学園大学教育学部 学校教育課程体育専修を修了、小学校、中学校、高等学校の教員免許を取得。
- 大学時代 軟式野球部のコーチ兼選手として西日本大会で優勝1回、準優勝1回を達成。
- 2021年 千葉市教育委員会に入社、千葉市の小学校で教諭として勤務。
- 2022年 千葉県教育委員会に入社、柏市の県立高校で保健体育教諭として勤務。
- 2024年 本気ファクトリーにジョインし、第二オンライン教育事業部 ラーニングコーディネーターとして勤務。豊富な教育現場での経験を活かし、オンライン教育の発展に寄与。
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代表取締役
畠山 和也
- 2005年 ソフトバンクBB株式会社入社
- 2006年 株式会社リクルートHRマーケティング関西入社
- 2008年 株式会社リクルートへ異動
- 2010年 スターティアラボ株式会社入社
- 2013年 ラクスル株式会社入社
- 2014年 本気ファクトリー合同会社設立
- 2015年 本気ファクトリー株式会社へ改組
- 代表畠山の自己紹介資料
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取締役 メディア事業部 部長
花島 誠一
- 2005年 建材メーカー入社後、ベンチャー企業にてWEBマーケティングの責任者を歴任。ECからコーポレートサイトでの集客まで、WEBマーケティングを幅広く経験。
- 2010年 個人事業主として独立。
- 2014年 本気ファクトリーにジョイン。
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第一オンライン教育事業部
ラーニングコーディネーター森 拓人
- 2019年 中央大学を卒業後、大手専門商社へ入社。メンズアパレル製品を中心とした営業として従事する傍ら、新規商材開発や新規事業開発に携わる。
- 2023年 個人事業主として活動。広告やITなどの領域を経験し、営業としての経験を積む。
- 2024年 本気ファクトリーにジョイン。
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取締役
柳澤 明
- 1982年 博報堂入社
- 1994年のインターネット商用利用開始以来、webを中心としたCRM、店頭マーケティングを専門領域として担当。
- 2010年 博報堂の企業内大学HAKUHODO UNIV. の研究プロジェクトのプロジェクトリーダーに就任。地域活性化、新規事業開発を研究。(研究成果の一部を「2回以上、起業して成功している人たちのセオリー」(アスキー新書)として出版)
- 2013年 プロジェクト完了に合わせて博報堂退職
- 2014年 メッセージングテクノロジー株式会社 取締役 就任
- 現在は、企業の事業開発、地域活性化のコンサルティングを中心に活動中。営業管理職向けのプランニング研修も手がける。
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顧問
松本 直人
- 2002年 神戸大学経済学部卒業後、FVCに入社。
- 2005年 「神戸リレーショナルベンチャーファンド」を設立し、FVC最年少事務所長に就任。
- 2016年 FVC代表取締役社長に就任し、エクイティファイナンスで約30億円を調達。 VaaS(VC as a service)モデルを考案し、約50本のファンドを設立、IPOに依存しないモデルを確立。
- 2022年 任期満了により、FVC社長を退任。
- 2023年 株式会社abakam設立。代表取締役に就任。
- これまでの投資実績は100社以上。多くのビジコン審査員、上場企業の顧問として活躍。日本スタートアップ支援協会顧問、日本ベンチャーキャピタル協会地方創生部会フェロー。